更年期だって元気に美しく!

夫と小学生の息子と暮らす40代の専業主婦です。 42歳から始まった更年期症状。 動悸、めまい、肩凝り、頭痛・・・そして機能性ディスペプシアの発症。 毎日辛いけど、体に良いと思うものを取り入れながら、いつか抜け出せる時を待ちわびています。

初めての鍼灸院②

前回の記事の後編となります。

 

www.miya-kounenki.com

 

今回は、1回の施術でどう変化したのか、鍼灸師さんから言われたアドバイス、施術を受けた感想などを書いてみたいと思います。

 

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私の今の体の状態

ひと通り、触診し終わった後に鍼灸師さんから言われた事です↓

  • なで肩、内巻き肩
  • 首、肩、背中にひどいコリ。腹部にもコリあり。
  • 脈が弱い(虚弱)
  • 体が冷えている
  • 頸椎5番辺りが左に少しずれている
  • ストレートネック
  • 更年期障害は腎の衰え

これらを改善するために、首、肩、背中、お腹のコリをほぐし、自律神経を整えるための施術をしていきます。

更年期障害は東洋医学では「腎」の衰えと捉えられます。

腎とはエネルギーを作り出す場所なので、ココを元気にしてあげる事で自然とホルモン分泌が盛んになりバランスも整っていきます。

ホルモンバランスが整ってくれば自律神経も整います。

 

施術後の変化

施術直後

鍼灸院を後にし道を歩き出した瞬間「えっ、なにこれ、軽っ!!」って驚きました。

今まで背負ってた重りを下したかのように背中が軽く感じました!

軽すぎてバランス崩すくらい(笑)

マッサージを受けたわけでもないのに、鍼ってすごいんだな~と思いました。

あと、とても体が温かかったですね~。

特に背中。

軽いし温かいし・・・背中の変化が一番顕著に現れました。

 

当日の夜

夜になってから肩が痛くなり始めました。

激しい痛みではないけど筋肉痛のような痛みです。

同時に少し微熱も出ました。

もしかしたら熱が出るかもしれないと言われていたので慌てませんでした。

これは回復に向かう途中の症状なので気にしなくて良いそうです。

翌日には熱も下がっていました。

 

翌日

次の日はとても体調が良かったです。

偶然なのか、プラシーボなのか・・・

それまで体調の悪い日が長く続いてましたが、鍼をした翌日はわりと食べられたし、動悸も少なかったし、何となく気分も良かったんです。

もしこれが鍼の効果だとしたらすごーーい( ・∇・)

こんなに即効性があるの!?ってちょっとテンション上がりました(*´∀`)♪

これがずっと続けば良いな~と思いましたが。。。

 

翌日以降

徐々に体調が下降気味になっていきました(^^;)

そして施術3日後には完全に元に戻りました(´-ω-`)

でも、鍼の翌日に体調が良かったのは、やはり鍼でコリを取ったからでは?と思っています。

背中にコリがあると動悸が起こりやすくなるようで、鍼で左肩甲骨辺りにあるコリをほぐしてもらったんですが、その時は動悸が少なくなったと感じました。

でも今はまた肩甲骨辺りにコリを感じ、動悸もかなりあります。

やはりコリがあると動悸を感じやすい気がします。

首のコリとお腹のコリは1回では太刀打ちできなかったと言われました(TT)

っていうか、お腹がそんなに凝っていたなんて全然気付きませんでした(・・;)

 

鍼灸師さんからのアドバイス

常温以下の食べ物・飲み物を摂らない

胃の調子が悪いうちは冷たいものは極力避けるように言われました。

冷たいものが肌に当たると「冷たっ!」となるように、冷たいものを胃に入れれば感覚は鈍いがかなりの刺激になっているそうです。

お腹は温めるのが鉄則。

腹巻きや温めるグッズを使って外から温めるのも有効だけど、温かいものを摂って胃を直接温めることが大事だと言っていました。

 

ストレッチ・歩くことが大事

内蔵の働きを良くするには、やはり体を動かすことが大事だそうです。

中でも、ストレッチと歩くことは手軽だしとても有効なのだとか。

ヨガも良いそうですよ。

内蔵に直接働きかけるので毎日行うのが理想だそうです。

 

スリッパは履かない

特に主婦の方で、家にいる時間が多い方に伝えたいと言っていました。

スリッパを履くとつま先が詰って動きが悪くなるので、つま先からの血流が悪くなるそうです。

血流が悪くなると冷えてしまいます。

私のつま先は氷のように冷たくなっているようで、スリッパを履くよりも5本指のソックスを履くように薦められました。

 

おすすめのツボは足三里

胃の調子が悪い時におすすめのツボは足三里というツボだそうです。

 

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画像お借りしました

膝のお皿から指4本分下、そしてスネの骨の親指1本分外側に当たるところが足三里です。

ちょっと探すのが難しいですが、何となく探ってみて凹みと押すと痛みがあるところがツボだそうです。

胃を動かす作用があるようです。

ちなみに、ツボというのは毎日同じところにあるとは限らないそうです(・・;)

 

通いは始めは間を空けない

鍼治療は最初が肝心だそうです。

一度治療し、そこから何週間も経ってしまうと、せっかく体が良い方向に向かう準備をしたのにまた始めからやり直しになってしまうのだとか。

軌道に乗るまでは週1くらいのペースで治療を行うのが良いそうです。

その後、症状が落ち着くのと共に2週に1回、3週に1回、月に1回とペースダウンさせていくようです。

 

鍼灸をしてみた感想

最初に長い鍼を見た時はドキドキしましたが、刺してみるとこんなもんか~という感じでした。

でも場所によっては激痛だった場所もありました(*_*)

毛穴に刺さってしまうと痛いらしいです。

お灸は全く初めての体験でした。

お腹に乗せたお灸がとっても気持ち良かったです(*´ー`*)

匂いも全く気になりませんでした。

 

今回、鍼灸治療をしていて気付いたのですが・・・

今まで体の不調を訴えていくつもの病院に通いましたが、初めて実際に体に触れて診てもらえた気がします。

肩が痛い・・・、手がしびれる・・・、頭が痛い・・・、胃の調子が悪い・・・

いくつも訴えてきましたが、病院で実際に触れてもらったのは脈をとる時だけだったと思います。

触れば良いというわけでもないけど、胃が変だと言っているのにお腹を触らないのは何だか不自然ではないのかと。。。

患者の話を聞くだけで分かってしまうのかもしれないけど、今回丁寧に体を触診してもらえたことでとても満足感のある治療となった気がします。

そして、カウンセリングでしっかりと話を聞いてくれたことも大きな満足度に繋がりました。

 

今現在、大きな体調の変化はありません。

相変わらず体は凝っているし動悸もするし胃もたれもしています。

でも、更年期障害や機能性ディスペプシア、自律神経失調症などは、病原を取り除くのではなく体質を変えていくことが治療になります。

繰り返し治療を行うことで体質が変わり始め、次第に元に戻りにくい体になっていくそうです。

そうなるまでにどのくらいの時間がかかるか分かりませんが、薬に頼る毎日に限界を感じ始めたため、今は鍼灸治療にかけてみようと思います。

 

 

 

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